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外資系企業で働くメリットや特徴を元社員が考察【年収もぶっちゃけ】

外資系企業のメリット特徴年収

こんにちばんは、文生伊(あおい)です。

このブログでは私の転職・キャリアアップのノウハウをシェアしています(*˘︶˘*).。.:*♡

会社員

外資系企業ってなんかバリキャリな感じがしてカッコイイよねっ

会社員

でも英語力高くないと採用されないんでしょ?

そういうイメージありませんか?

そこで、実際に外資系企業で働いていた私が、外資系ならではのメリットや特徴を考察してみました。

転職の際の企業選びのお役に立てれば幸いです⸜(๑’ᵕ’๑)⸝

「外資系企業」といっても様々です。
あくまで私が所属していた企業(某コンサル)や友達(某IT系・某電子機器系)にインタビューした結果の話なので、その限りではない事をご留意くださいね!

外資系企業での働き方メリデメ

一番気になるのが、外資系での働き方じゃないでしょうか?

会社員

外資系って激務でキツイんだよね?

その辺りの実態を考察してみます。

激務かどうかは部署による

もう、元も子もない事を言います。

きついイメージのある外資系企業ですが、実際のところ部署(プロジェクト)によるんですよ。

私が前職で所属していた部署は残業ゼロを目指そうと思えば、意外と出来てました。

あおい

たまに仕事量が嵩んで残業する時もありますが、他の楽な日に帳尻合わせることが可能だった

「毎日18時退社」は難しいけど、長いスパンで見たら長時間労働ではないので、メリットは大きかったです。

ですが、私とは別の部署(プロジェクト)に配属されていた人の中には、月100時間以上残業している人もいれば、徹夜してる人もいました。

あおい

スタッフレベルは裁量労働制ではなかったので、ちゃんと残業手当もついてましたよ

どの部署(プロジェクト)に配属されるかでメリデメが逆転する恐怖を考えると、その仕組みそのものがデメリットと言えるかも?

それは日系企業でも似たようなところがあると思います。でも、私の前職の外資系企業はあまりに部署間の差が極端だった印象です。

勤務時間は不規則になりがち

激務ではなかった私ですが、勤務時間だけは特殊でした。

というのも、私が所属していた部署は日本国内よりも海外とのやりとりが多かったため、時差の関係で勤務時間が不規則になりがちなんです。

これは大きなデメリットでした。

例えば、ヨーロッパ圏とアメリカ圏と同時にWEB会議をしようとすると、どうしても日本時間では深夜(早朝)になってしまう。

あおい

タイムゾーンの端と端なので、地物理的に仕方ない…

勤務時間としては1日8時間でも、実態は「午前4時間、午後に3時間、深夜に1時間」みたいな日も。

いちお、夕方に数時間休憩してから業務再開するので、勤務管理上は残業ゼロですが、私の感覚的には残業6時間なんですよね…

しかも、長年日系企業の規則正しい働き方をしていた私はヘタレなので、夜になると眠くなるんです!
眠気を堪えて会議出席しても、頭は回らないし不機嫌になってしまうし…

会議をパスさせてもらったとしても、結局はどこかで埋め合わせしないといけないし…

あおい

会議じゃなくても、変な時間に海外からチャットが飛んできたりして、心の底から休めない…

オンオフの切り替えが苦手な私には、なかなかキツイ働き方でしたね。

不規則を楽しんでる友人もいる

とはいえ、この不規則な働き方を楽しんでる友人もいるんですよ。

日中は自由に自分のしたい事をして、夜の会議にはきちんと出席して、きちんとアウトプットを出す。

グローバルで見たら「日本時間の9時〜18時に会社にいたら偉い」なんて無いですからね。

意味があるのはアウトプットちゃんと出してるか、だけなので。

あおい

スーパーフレックスだから制度上も問題ないしね

別の企業に勤めている友人ですが、不規則性を上手く活用してワークライフバランスをとっているようです。

朝の時間が決まってないので保育園(学校)の準備に焦らないで済むし、日中子供がいない時間に自分の作業をこなして、晩ごはんや寝かしつけ等子供の世話を済ませた後で、また会議出席など仕事の続きをする…みたいな。

あおい

いい感じにプライベートと仕事の忙しい時間帯をズラせるのはメリットかもしれない

外資系の働き方が合うかはライフスタイルによる!

つまり、メリットかデメリットか、自分に合う・合わないはライフスタイルによるみたいです。

私には合わなかったけど、「もう他の働き方は出来ない!」と言っている友人もいる。

そんなところです。

外資系社員の評価方法

外資系企業ならではの特徴といえば「社員の評価の方法」ではないでしょうか。

会社員

外資系って実力主義ってイメージだよね

実際どうだったかを考察してみます。

実力主義は割と本当

例えば、古風な日系企業だと「年功序列」とか「偉い人に好かれたら勝ち」みたいなところがありますよね。

外資系の場合、年功序列の悪習は皆無でした。30代でプロジェクトリーダーとか、50代で課長になりたての人とか、普通にいます。

これは大きなメリットですよね!

ですが、「偉い人に好かれたら勝ち」は意外とあるんですよ。

あおい

そこは「人間」が運営している企業なので、致し方ない部分なのかも

ただし、「好かれる」のきっかけが「飲み会の誘いを断らない」「太鼓持ち」とか業務外の事ではなく、もうちょっと仕事寄りの理由が多い。

「○○の能力が長けている」とか「□□の成果を出した」などの成果に基づいた評価が尊重されてます。

特に発言力のある人に

偉い人

君、デキるな!

と思われた人が出世しやすいように見受けられました。

たとえ周りから死ぬほど嫌われていても、偉い人に実力アピールできた者が勝ち!のようです。

これはメリットであり、デメリットでもありますね。

上下関係は意外と厳しい

意外かもしれませんが、上下関係は日系企業よりも厳密でした。

上下というのは、年齢ではなく職位です。

上位者の命令には絶対服従」的な風潮はとても強かったです。

勿論、議論を重んじる西洋文化は健在なのですが、それでも「空気を読む」や「忖度」的なノリがあって、一歩間違うと

偉い人

お前より上の立場の人間に口答えする気か?

と圧をかけられてしまうんです。

実力主義だからこそ、職位に絶対的なプライドを持っている人が多いのかもしれません。

あおい

うまく言えないのですが、日系企業の「問答無用に無駄に威張ってる上の人」というのとは一味違うんです

これがメリットなのかデメリットなのか、微妙な所ではあるのですが…

言い方を変えると、強力なリーダーシップの下、組織としてしっかりしている。そう捉えると実はメリットな気もします。

男女の格差が少ない

自分が女だから特に感じたことかも知れませんが、女性の管理職がとても多いというだけでなく、悪い意味での「女だから」という扱いが非常に少なかった(というかほぼ皆無)です!

これは外資系ならではの特徴であり、バリキャリウーマンにとって大きなメリットでした!

日系企業の場合、名目上は「男女同権!女性管理職を増やそう!」と旗を振っていても、実際の現場では

日系企業の社員

女の上司とかマジ嫌だわー

日系企業の社員

女だからって下駄履かせてもらって出世してるだけじゃね?

みたいな声が多いのが現実。

あおい

セクハラも絶えないしね…

その点、男女同権やセクハラに対する考え方が厳しい西洋の文化の強い外資系企業は、バリバリ働きたい女性にとって物凄く活躍しやすい環境と言えます!

実際に、子育てをしながら役員・部長レベルの激務をこなしていて、尚且つ老若男女問わず評判の良い女性管理職もたくさんいました。

そういう環境だったので、私も「出世」とか「管理職」というポジションへの偏見はガラリと変わりましたよ。

こんな世界もあるんだって事を知れただけでも、前職を経験して良かったと思えます。

外資系で必須スキル

外資系で必要とされるスキルがどんなものなのか、気になる人が多いのではないでしょうか。

とりわけ気になるのが英語力ですよね。

会社員

外資系って外国人がたくさんいて皆さん英語ペラペラなんでしょ?

さぁ、実態はどうなのか、考察してみます。

日本人ばかり、日本語ばかり

実は、意外や意外、外資系企業だからといっても日本拠点の中には日本人ばっかりでした。

英語力を生かしてグローバルに活躍したい!と外資系企業に入社したのなら、デメリットになってしまいますね。

まぁ結局のところ、日本拠点のメンバーの多くが日本市場のお客様担当なので、日本人が日本語で仕事する場面が多いんですよね。

あおい

中途同期の中には英語のカケラも使えないし使わないって言ってました

私自身は海外とのやり取りが多い部署に居たため、メールやWEB会議で英語を使う機会もありました。

ですが、オフィスにいる同僚とは日本語だし、日本側のプロジェクト担当しているときは日本語で完結するので、総合的には日本語を使う機会の方が多かったように思います。

明確なスキルが求められる

外資系企業では基本的にジョブ型雇用なので、特定の業務の遂行する事だけを期待されて雇用されます

その為、明確なスキルが求められるし、日々の業務もそれに即した仕事が割り振られ、自分がこなすべき役割がハッキリとしているんです。

そこを期待していた私にとってはメリットでしたね。

あおい

日系企業では何でも平均点なジェネラリストが求められますからね

言い方を変えると、会社が求めているスキルさえ持っていれば、その他の事は期待されない。つまりは日系企業が重視しがちな「協調性」や「会社(チーム)に馴染む力」みたいな側面は二の次三の次。

グループプレーよりも、個人プレーで動ける人が多く働いている印象です。

あくまで私の個人的感想なのですが。
日系企業の中途採用同期より、外資系企業の中途同期の方がキャラがヤベェ率が半端なかった!

あおい

良くも悪くも、ですが

これはもう、自分がどっちの環境が合っているか、それによってメリデメが180度変わりますね。

モチベーション爆上げの人が多い

仕事に対して情熱的で、モチベーションが高い人が多いのも外資系企業の特徴なのではないかと思います。

求められるスキル=自分への期待値が明確で、成果=評価もハッキリしているから、ですかね。

外資系バリバリ社員

自分のスキルを磨いてガッツリ稼ぐぞ!将来的には独立だ!

という意気込みを持った人が集まりやすいのが外資系の特徴なのかも?

翻すと、「残業や徹夜も厭わない!」みたいな人が増え勝ちで、その結果

外資系ソコソコ社員

超絶ブラック…!

という評判に繋がっているような気もします。

こういう温度感・スピード感についていけるかどうか?もある種の必須スキルかもしれません。

あおい

日系企業は「とりあえず安定的な給料が欲しい」って人が多い

みんな気になる外資系の年収

良く言われる

会社員

外資系って給料はいいけど福利厚生が悪いらしいよね

については、企業の方針や規模などによりますので、千差万別です。

40歳スタッフレベルで年収1000万円

私の場合ですが、スタッフレベル(職制の1つ下のランク)で年収1000万円でした。

推定ですが、同じくらいのランクの前々職(大手日系企業)と比較すると、100万円ほど高い。

ただし、ボーナスは日系企業あるあるの夏ボー冬ボーの2回ではなく、年1回。その分、毎月の給料が高くなった感じです。

ですが、入社3~4年の若手の給料は、前々職の同年代とあまり変わらないか、むしろ低いぐらいかもしれません。

あおい

聞いた話なのでうろ覚えですが

もしかしたら、ランクが上がれば上がるほど給料の成長カーブが急角度になるのも、外資系企業の特徴なのかもしれませんね。

福利厚生は会社規模による

私の前々職の大手日系企業は福利厚生面は結構良い部類だったので、それと比較すると前職の外資系企業は見劣りするものでした。

ですが、それなりに福利厚生に力を入れている方ではあったと思います。

とはいえ、別の外資系企業(ベンチャーに近いような企業)で働いていた友人は、福利厚生はほぼゼロだったそうです。

あおい

でも高年収で仕事も楽だから満足そうだった

やはり、「会社が福利厚生などのサポートをしない代わりに年収が高い」のが外資系企業の特徴でしょうね。

外資系企業メリット・デメリットまとめ

最後に、外資系企業で働くメリット・デメリットをまとめます。

  • 激務ではない部署(プロジェクト)もある
  • 働き方(時間の管理)を自由に組める
  • 実力主義
  • 強力なリーダーシップと組織編制
  • 男女の格差が圧倒的に少ない
  • 英語が必須ではない
  • 自分への期待値が明確
  • モチベーション高い仲間が多い
  • 個人プレー>チームプレー
  • 職位が上がるほど高年収
  • 超絶激務の部署(プロジェクト)もある
  • 勤務時間が不規則
  • 偉い人に好かれないと出世しづらい
  • 上下関係が厳しい(上位者が絶対)
  • イメージ程グローバルで英語バリバリではない
  • クセの強いキャラが多い
  • 若手のうちは普通の年収
  • 福利厚生が劣る

いかがでしょうか?

外資系企業で働いてみたいと思いましたか?あるいは、やっぱり自分には合わない…と思いましたか?

重要なのは、自分に合った環境で働く事です。

イメージだけで企業を選びをするのは、失敗のもとですよ~!

ご参考になれば幸いです(*˘︶˘*).。.:*♡

【失敗しないように!】転職成功者が過去の失敗から原因と対策を考察2度の転職を経てキャリアアップした私が、成功談・失敗談から学んだことをシェアしているブログです!今回は特に私が失敗した時の体験談を元に、原因を対策を考察します。この失敗の後、年収250万円アップの転職を成功させたんです。失敗は痛かったけど、無駄じゃなかった!...
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