田舎暮らしの日常

育児(※子猫)奮闘記2020年10月上旬

2020年6月に田舎に移住してからちょこっと落ち着いた10月上旬、我が家の新たな家族として子猫の短足のマンチカンをを迎え入れました!

あっという間に1か月が過ぎ、子猫はすくすくと育ってくれています♪

狙い通り、子猫は日々の良いアクセント(味付け)になってくれていると思います。

とにかく笑う事が増えた!!

名前はりん。全然凛としていないとろ~んとした顔立ちの子ですw

ちびっ子・りん

我が家に来たのが生後50日ごろ。

私の小さな手でも両手に収まるような(体重500g)ちびっ子マンチカンで。

標準よりも小さめの子ということで、なんとなく自分と重ねてしまったのだが。(私身長150cm無いので。)

小さくてもいいからとにかく健康に育って!!

という一心で接しています。

鳴き通した初日の夜

りんはブリーダーさん宅から我が家に連れてきたのですが、道中ずーっとキャリーバッグの中で寝てました。

安心の眠りというよりも、恐怖と不安で縮こまっている感じでした。

我が家に到着してからはすぐにケージに入ったのですが、扉を開けているにもかかわらず、ずっと奥に引きこもって出てこようとしない。

淋しいのでためしにオモチャで釣ってみたら、すぐに出てきたw

ケージの前50㎝以内だけど、おかげでちょこっと仲良くなれた!

でも、まだ抱っことかは苦手みたいで、すぐにケージに逃げ帰ってしまう。

仕方ないので、夜も更けてきたし、寝ようと電気を消してベッドルームのある2階へ上がったら…

にゃーーー!にゃーーーー!

と1階から泣き叫ぶ声が。

何事かと思い様子を見に降りてくると、私がケージの扉を開けるなり自ら走り出てきて駆け寄ってくるではないか!!

どうやら、今までママ猫や兄弟たちと一緒に寝ていたのに、突然1人(1匹)にされて心細かったよう。

きっと私たちに心を開いたというよりも、淋しさが勝ったんだろうなぁ。

不憫なので、その夜は居間に布団を持ち込んで一緒に寝る事にしました。

りんもゴロゴロ喉を鳴らしながら布団に入ってきてくれたのですが、ずっと鳴き止みませんでした。

私たちに向かってではなく、何かを探すように、虚空に向かって。

大袈裟ではなく、夜通し鳴き続けたんです!喉痛めないか心配でした…

きっと、ママ猫や兄弟たちと引き離されてしまったこと、急に実感しながらも、受け入れられずにたのでしょうね。

まるで、

ママーーーー!みんなーーーーー!ほんとうにいないのーーーーー???

と呼びかけるかのような鳴き声で、私は胸が締め付けられました。

猫や犬は長きに渡り愛玩動物として人間様のいいようにされてきている訳ですが、今更野生に返すことも出来ないというのが現実。

だったら心から愛せる人間が責任をもって終生愛し尽くす事でしか償えない…

こんな私がこの子のママだとか名乗るなんておこがましすぎる。せいぜい乳母だろうか…

りんの悲痛な鳴き声を聞きながら、撫でたり抱っこしたりとなんとかなだめながら、そんな事をぼんやりと考えた夜でした。

大暴れの2日目の夜

明け方、日の出とともにりんの鳴き声もだんだん落ち着いてきました。

もしかしたら、もう居心地の良かった家族の許には戻れないのだと、彼女なりに悟りの境地に辿り着いたのでしょうか。

この日以降、りんは滅多に鳴かなくなりました。

ご飯が欲しい時と、用がある時のみ…

一時はどうなることかと心配した私たちでしたが、その日の日中は普通にご飯を食べ、遊び、トイレも覚え、順調に我が家と私たちにも慣れてきてくれました。

もう大丈夫かと思った、その夜。

今夜はベッドルームで寝れるかと思い、りんをケージに入れようとしたのですが、今度は大暴れ!

扉に体当たりしてくるので、これでは怪我をしかねないと思い、諦めて出してあげることに。

そして、またもや居間で一緒に寝る事にしました。

どうせ一緒に寝る事になるなら、ベッドルームまで一緒に来て欲しいところだが、いきなり世界を広げる(違う部屋に連れていく)となるとこの子も戸惑うだろうし…

悶々とした夜でした。

観念した3日目の夜

3日目も、日中は普通に食べ、遊び、トイレも順調!

ケージ周辺しか歩かなかった2日間でしたが、3日目からは居間中を走り回れるまでに至りました。

どんどん自分の世界を広げていってくれている姿に、感動するばかり✨

そして、課題の、夜!

今夜も無理かなーと思いながらも、りんをケージに入れてみると、大人しくペットヒーターの上でゴロン。

お💡これはいけるかも!

と、居間の電気を消して2階に上がりました。

鳴いて呼ばれないかと心配し、しばらく聞き耳を立ててみたものの…

しーーーーん。

やっと慣れてくれたか!ということで、私たちは寝慣れたベッドの上で眠ることが出来たのでした。

…ですが!

翌朝6時ごろ、1階から

にゃーーーーー!

とお呼びの声が。

いい加減起きろ!ごはんくれ!ってことか?

こんな調子で、夜はちゃんと1階のケージで寝てくれるものの、早朝からお呼びがかかるという日々が3日間ほど続きました。

りんのケージ

ところで、ちびっ子の上に短足マンチカンのりん、ケージ最大の難点が2階が高すぎる問題でした。

1階部分にはどうしてもご飯やお水、トイレなどを置きたい。

そうすると、ベッドを2階部分に置くしかないのだが、既定の位置に2階を設置するとマンチカンの子猫には全然上がれない。

2階建てではなく平らに広いケージにしても良かったんだが、どうせすぐに大きくなるし、基本的に猫って登ったり下りたりするの大好きだし、長く使える縦型タイプにしたんですよ。

1枚目の写真の通り、端材で橋を架けてあげたのだが、それでも怖いのか登ってくれない。

なので、仕方なく、2階部分をトイレの上ギリギリに設置してみた。

ついでに爪とぎベッドを足場にしてあげれば、なんとか上がれるように。

トイレは窮屈そうだけど、ケージの構造上、この位置と、絶対に届かない既定の位置、その中間が無くて。

まぁ、おチビちゃんだから仕方がない。

大きくなってきたらちょっと考えないとなー

りんのケージ

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